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カナダツガ柾目準不燃羽目板が、日刊木材新聞に掲載されました。

2011年(平成23年)3月11日付日刊木材新聞に、 当社の「カナダツガ柾目準不燃羽目板」が掲載されました。 2011年3月11日付日刊木材新聞記事「カナダツガ柾目準不燃羽目板を発表 ホウ酸処理で新たな市場へ 木村木材工業アテ等を生かした新シリーズも カナダツガ柾目準不燃羽目板を発表 ホウ酸処理で新たな市場へ 木村木材工業

アテ等を生かした新シリーズも

 

木村木材工業(埼玉県北本市、木村司社長)は、建築・建材展で、ホウ酸処理に よって

準不燃性能を加えたカナダツガ柾目準不燃羽目板を発表した。

同製品は、店舗など耐火性能が求められるところからの要望により開発された。

昨年末から開発を始め、国土交通省認定番号QM-0255を取得した。

3月から注文に応じて随時販売を行っている。

 

要望があれば、自然塗料である「プラネットカラー」で着色したものを 提供することも可能で、

店舗のみならず各種商業施設や学校などでの 公共施設での利用も進めていく。

 

これに加えていままで、さるばみ、渋、アテなどによって利用が

控えられていた材をあえて利用した「ナチュラル・ヒーリング・グレード」も 併せて発表した。

さるばみ・渋・アテは、木が回復に至る過程で、 自然に生じるもの。しかし、柾目の

フローリングならそれらの症状も 品質には影響なく、見た目の問題だけ。

同シリーズについて木村社長は「今回の発表のように、なぜさるばみ、 渋み、アテが

できるのかを詳細に説明することで、利用してもらえると 考えている。

自然のなかの特有なものと理解されれば、設計士などから、

アテなどを意匠性の一部と考えてくれる人も出るのではないか」 と同製品の意味を語った。

さらに木村社長は、同製品について、

「将来的な木材の供給体制や 有効利用を考えるなら、このような木材の利用も必要で、

アテなどが 自然なものと理解してもらいたいとの願いを込めた」と話している。



投稿者 造作材.com :2011年03月11日|

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